(おやつ食べようかな…)
トレンドマイクロのWEBサイトでISPのリストを発見。faucetのスパム対策をホワイトリスト方式にするのも一手か?
http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-jp/1309813.aspx
AUTO_INCREMENT様はマジ有能
久しぶりにデータベース絡みのPHPを新しく書き起こしている。エラーログを本格的に収集してfaucet管理をやりやすくするのだ。
エラーログを収集する準備としてMySQLを色々いじり中。いろいろ調べていると便利で効率的なやり方を発見できる一方、昔の自分が不便で非効率なプログラムを組んでいたことを思い知らされる。嗚呼。
期日前投票に行ったら結構混んでた。そして某テレビ局の人が出口調査らしきことをしていた。
スパマーは遮断しても遮断しても新しい(私が知らない)VPSサービスやVPNサービスなどなどを使って侵攻してくるから厄介だ…
ユーザーに表示するエラーコードは何桁くらいが適切かなあ…
私が管理しているfaucetにかつて無く恐ろしいスパマーが降臨した。ホスト名は satcom-systems.net だが、奴は24時間以内に300回以上アクセスし、10Mona近くを抜き取っていった。ガチのスパマーはfaucet運営の敵だ。
とうとう恐れていた事態(faucetユーザーと思しき人からの英語による問い合わせ)が起こってしまった。なんとかしなくては。
実際のMonaを動かさないプログラムで練習するのはナイスアイデアだと思われます…(faucet作って現在進行形でスパマーと戦闘中)
faucetのログをチェックしてスパマーをブラックリスト送りの刑に処した。また、1回あたりの送金額を調整して送金手数料の軽減を図る。faucetの残高減少速度を緩める効果は出るだろうか…
Wallet.datのバックアップとウイルスからの保護はきちんとしないと…
ログに残されたIPアドレスとホスト名を目視で確認し、スパムらしきものがあったらGoogle大先生で調べて処遇を決定するのも管理人の大事な(?)仕事。面倒だけど。
faucetに侵攻してくるスパマーはブラックリストに放り込むのだが、ブラックリスト入りしたホスト名が結構な量になってきた…
しかしあれか。スパマーはIPアドレスとホスト名を関連付けない人種なのか。ホスト名が空白なアクセスログがそれなりの分量だったが、まさかその大半がスパマーだったのか?
faucetで逆引きができないIPアドレスからのアクセスを規制したら、地獄のように残高を抜かれていたのが一気に緩和された。規制強化によって正規のユーザーまで弾き飛ばしてる可能性はあるが。。。
ううむ。faucetのログを確認すると海外のVPSサービスらしきドメインが見受けられる。わざわざVPS使ってまでMonacoinを抜き取りにかかっているとしたら相当悪質だ。
ううむ。ブログのPV数が落ちてきている。今年の4月から更新頻度を落としている(毎日→隔日)のはやはり痛かったか。以前は月4万PVあったが、今月は月3万PV行けるかギリギリのペースだ。。。
Bitcoin ABCを使ってBitcoin Cashを動かすところまでは成功。あとはBitcoin(Cashじゃない方)に影響が出ていないことを確かめるだけ…